ポケベルの周波数帯を活用した「防災ラジオ」、文字を配信すると読み上げる機能も搭載

(写真はイメージ画像です)
和歌山県かつらぎ町で、ポケベルに使われていた周波数帯を利用した「防災ラジオ」が配布され話題となっている。
約7100世帯が暮らすかつらぎ町では、今年の4月から「防災ラジオ」を無償で貸し出しているのだが、このラジオに優れた機能がある。

普段はラジオとして使えるのだが、町役場から防災情報を文字化して送信することができ、それを受信すると音声として読み上げてくれる機能がある。
もちろん合成音声なのだが、今日の技術によりあまり違和感が無く聴きとれる。

関西テレビのYouTubeチャンネルにニュース動画があったので是非みていただきたい。

防災行政無線は豪雨時には聴こえない

各市町村でスピーカーを設置して災害時に使用する防災行政無線だが、屋外にあるということもあり豪雨時などでは全く役に立たない。
このような屋内で受信できる防災ラジオは今後益々需要が高まってくるだろう。