デジタル全盛の時代だが短波ラジオは健在!茨城県の八俣送信所80年で記念式典

国内で唯一、海外向けに短波ラジオを放送している茨城県古河市の「八俣送信所」が送信の開始からことしで80年を迎え、記念の式典が開かれました。
古河市にある「KDDI八俣送信所」は国内で唯一、海外向けの短波放送を行っていて、NHKの国際放送「NHKワールド・ラジオ日本」はここから送信されていま
NHKニュースより引用

今や国内はもとより世界のラジオがインターネット経由で高音質で聴ける時代。ノイズも多く受信が難しい短波ラジオの需要はあるのだろうか?と筆者は思っていたが、短波放送にしかできないことはまだまだありそうである。

インターネットが発達しない地域での情報収集に活躍

日本のように安定してどこでもインターネットができる国は少ない。
特に発展途上国では都市部でしかネットが繋がらないことは多く、そんな地域に住む日本人にこの短波放送は、唯一最新の日本の情報を入手できるアイテムとなっている。

超アナログなイメージの短波放送だが、40年前のBCLブームには多くの人が熱心に聴いたことだろう。
まだまだ現役で活躍するオールドメディアの一つである。