毎日放送から分社化した「MBSラジオ」愛称は「Mラジ」に

大阪の毎日放送がテレビとラジオを分社化しラジオは従来どおりのMBSラジオとしてスタートする。
愛称はMラジだ。
分社化といっても局舎は変わらずテレビと同じで、社名以外特段変わるところはない。

ラジオ局に愛称は必要か?

ラジオ局の愛称といえば、AMはアルファベット3文字が多く、FMはお洒落な英単語が多い。
北海道放送はHBC、中部日本放送はCBC、朝日放送はABC、FM北海道はAIR-G’、FM仙台はDate FM、FM三重はRadio Cubeなどなど。
長年親しまれている愛称もあれば、FM横浜のハマラジ、FM愛知の@FM、ラジオ関西のAM KOBEなど数年でやめてしまう局もある。

またJ-WAVEは株式会社エフエムジャパンから株式会社J-WAVEに、BAY-FMは株式会社エフエムサウンド千葉→株式会社ベイエフエム、株式会社エフエム埼玉→株式会社エフエムナックファイブ、といったように愛称が定着して社名にしてしまう局もある。

変わった例では、熊本のエフエム熊本(愛称:FMK)は開局当初、エフエム中九州としてスタート。こちらは商号の問題でエフエム熊本が使えなかったようで、問題が解決した2005年にエフエム熊本としてスタートした。(以下参照)

開局当初の社名は「エフエム中九州」。これは創業当時「エフエム熊本(FM熊本)」の商号がすでに登録されていたため。「エフエム中九州」開局当初の記者発表では「略称のFMKは”FM-Mid-Kyushu”の略。将来FM熊本(FM Kumamoto)になった時にも使えるように…」という説明があり、当初から商号変更を念頭に入れていたことが窺える。前述の「FM熊本」社は、企業PVや草野球のビデオ収録などをサポートする映像制作会社であり放送業ではない。経営に行詰った同社の経営者が刑事事件を起こし逮捕された直後ということもあり、イメージを考慮したとも考えられる。

商号問題が解決し、2005年4月1日に現在の「エフエム熊本」に社名変更。社外から「どこの放送局か分からない」という指摘を受けたこともあり、「熊本がエリアということがはっきり分かる社名に」ということで変更され、FMKの意味も想定通りに変更された。
Wikipediaより引用

呼びやすく親しまれやすい愛称はラジオに向いている

各局いろいろとあるが筆者としては呼びやすく親しまれやすい愛称であれば、ラジオと言うメディアの性質上有効ではないかと思う。
その地方に行けば誰でも知っている、わかる愛称が今後も望まれる。

Mラジは、、、、どうだろうか。。。
馴染めるか不安なリスナーもいるようだ。