宮城・福島で震度6強の地震が発生。そのときラジオは?

2月13日午後11時7分に、福島県沖を震源とする地震が発生。
筆者の住む千葉県でも震度3~4の強い揺れを感じ、久しぶりにあの東日本震災を思い出した。

最新の地震情報を発信していたNHK

2~3分だろうか長い横揺れが続いていたが、収まった頃に情報を収集するためにまず点けたのはテレビだった。
NHKは地震発生直後からニュース画面となっており、NHKラジオも速報で地震の情報を伝えていた。

福島県のコミュニティFMが気になって、いわき市のFMいわきをサイマルラジオで聴いてみた。
深夜23時と言うこともあり録音番組が流れており、通常放送を行っていたが、地震発生の28分後の23時35分に割り込みでアナウンスが入った。

局舎の近くにスタッフが住んでいるのか?コミュニティFMとしては比較的早い対応で、先の震災の教訓が生かされていると思う。
またFMいわきはホームページやSNSでも情報を発信していて、電波だけではない情報拡散に好感が持てる。


FMいわきのホームページで災害情報を発信
※日付が間違っているようです。

画像出典:FMいわきホームページ

普段から市民に役立つ情報の発信を!

FMいわきは電波だけではなく、WEBやSNSも駆使して常日頃から情報を発信しているのだろう。
SNSの市民からの反応もよく災害が起きたらFMいわきを聴く市民も多いと思われる。

コミュニティFMはエリアの狭さを逆手にとって「狭く深い」情報を発信し続ければ市民にも浸透し頼れる情報源となれる。
そういう意味ではFMいわきは成功しているのだと思う。