埼玉県本庄市のコミュニティFM「ほんじょうFM」に予備免許が交付

埼玉県の北部に位置する本庄市にコミュニティFM局が開局する。
総務省関東総合通信局のホームページで予備免許が交付されたとの発表があった。

画像出典:関東総合通信局

昨年の9月に既にスタジオも完成していたようですね。

2021年2月時点で全国で334局もあるコミュニティFM局

数年前まで関東では空き周波数が無く新規の開局は難しいとされていたが、テレビが地デジに移行したことにより周波数に余裕ができ再び開局が可能となった。
全国でも今後もまだまだ開局すると思われる。

ただ課題もあり、多くの局が赤字経営で自治体からの補助金や、なんらかの援助を受けて放送を続けている。
本来であれば経営は広告料でまかなわれるものだが、コミュニティFM局のラジオ広告は市町村単位の小さな商圏ではなかなか受け入れられないのが実情なのだ。

ほんじょうFMは1日14時間の生放送を予定

開局のパンフレットによるとほんじょうFMでは朝7時~夜9時までの14時間を全て生放送で行うとの事。
県域FM局でもなかなか難しいことだが、これは実現していただきたい。

コミュニティFMは朝2時間、昼2時間、夕方2時間のみ生放送というスタイルで、それ以外の時間は衛星からの番組や音楽垂れ流しというところが多い。
やはりいつ聴いても生放送をやっていると、リスナーも付きやすいだろう。

なかなか難しいことだとは思うが是非実現させていただきたい。