ハイウェイラジオの進化版「みちラジ」が2月1日よりスタート!

先日の記事でも書いた、高速道路で事故や渋滞情報を知らせてくれるハイウェイラジオ。
≪関連リンク:これもラジオの一つ。高速道路で聴くハイウェイラジオ
このハイウェイラジオの進化版とも言える「みちラジ」というアプリをNEXCO中日本がリリースする。
アプリでの配信なので電波のラジオとは違うが、アプリならではの充実した機能となっている。

NEXCO中日本のプレスリリースより

NEXCO中日本(本社・名古屋市中区、代表取締役社長CEO・宮池 克人(みやいけ よしひと))は、ハイウェイラジオで提供している交通情報をスマートフォン(スマホ)からでも入手いただける情報通信アプリ「みちラジ」を開発し、2021年2月1日(月)から運用を開始することとしましたので、お知らせいたします。

この「みちラジ」の開発は、高速道路をご利用になるお客さまに対して、事故や渋滞などの交通情報を正確かつタイムリーにお知らせする情報提供の高度化を推進する「i-MOVEMENT」の取組みの一環で、その戦術の一つである「旅行快適化支援アプリによるサービス向上」につながる技術です。

画像出典:@press

従来のハイウェイラジオは電波の性質上、放送エリアに入ったときには上下線の情報が流れていた。つまりラジオなので進行方向に関係なく情報を配信していたが、この「みちラジ」はGPS機能を利用して進行方向を判別。進行方向に関係した情報のみ聴くことができる。
またインバウンドの需要にも対応し、英語、中国語(簡体字)、韓国語の4カ国語で音声による情報の入手が可能。
高速道路を降りたら自動的に解除されるとのことなので、切り忘れの心配が無い。

なお、スマートフォンのアプリなので走行中の操作は交通違反となるので注意が必要だ。必ず運転の前にアプリを立ち上げてセットする必要がある。

アプリの配信は2月1日から

現状で以下の区間が対象となり、今後随時拡張される。
E1 東名高速道路
東京 IC~御殿場 JCT
E1A 新東名高速道路
海老名南 JCT~伊勢原 JCT
E20 中央自動車道
高井戸 IC~大月 JCT
C4 首都圏中央連絡自動車道
海老名南 JCT~八王子 JCT

アプリは2021年2月1日に各アプリストアからダウンロードできるとのこと。
直距離を運転するドライバーさんは使ってみてはいかがだろうか?