コロナの影響で公開放送が減少?これからの公開放送のあり方とは

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い各地で様々なイベントが中止になった2020年。
ラジオ局の収入源としても大切なイベント興行ができないのは死活問題となっている。特に番組と関連したイベントができないのは制作の現場に関わっている人にとってはとても心苦しいのではないだろうか?
そんなコロナ渦で先日J-WAVEが公開収録を行ったというニュースが飛び込んできた。

以下、PR TIMESより引用
伊藤忠都市開発株式会社は、東京都心・西エリアにおける新築分譲マンション『CREVIA(クレヴィア)』の販売拠点/ブランドの情報発信拠点として2020年2月8日にオープンした「ギャラリークレヴィア新宿」にて、『FMラジオ局J-WAVE番組公開収録』を開催しました。

2020年11月5日(木)に、「ギャラリークレヴィア新宿」にて、FMラジオ局J-WAVEの情報番組「STEP ONE」の公開収録イベント「CREVIA NEW PERSPECTIVE OF LIFE」を実施。
収録には、J-WAVEリスナーの中から抽選で選ばれた8名を会場にご招待。VERY専属モデルとして、またコラムニストとしても活躍されているクリス-ウェブ佳子さんをゲストに招き、J-WAVE「STEP ONE」ナビゲーターのサッシャさん、増井なぎささんが、“暮らしの新視点”をテーマに、「インテリア」「料理」「美容」「子育て」を豊かにするための秘訣を伺った。

収録の様子は番組ツイッターでも発信

ギャラリークレヴィア新宿では

2020年4月より、伊藤忠都市開発がJーWAVEの番組に協賛している中、「ギャラリークレヴィア新宿」を様々な用途に活用したいという当社の思いと、リアルなイベントを通じてリスナーとの距離を縮めたいというJーWAVEの思いが合わさり、本イベントの実現に至りました。

「ギャラリークレヴィア新宿」では、本イベントのほか「CREVIA×JーWAVEコラボエコバッグプレゼントキャンペーン」や、JーWAVE の番組「CREVIA COME ACROSS TOKYO」で紹介された都内のショップ情報をパネル化して展示する「COME ACROSS TOKYOギャラリー」など、J-WAVEとの様々なコラボレーションイベントを実施しています。

写真を見てもわかるように出演者の前にはアクリル板を設置し対策をしている。
また恐らく招待したリスナーの数も減らし、会場では検温や消毒などを徹底して収録したのだろう。スタッフの苦労も伺える公開収録の現場である。

これを書いている11月現在、コロナウィルスの第3波が来ていると言われ、連日感染者が増加している。今後、感染者の増加数によっては益々イベントの開催は難しくなってくる。
ラジオ局のイベントでクラスターが発生するとなるとたちまちニュースとなるのは必至で、局としても大々的にできないのが実情だろう。
今は今後の公開放送としてのあり方を手探りで探っているような時期なのではないだろうか。

今増えつつあるライブ配信を組み合わせた公開収録というのも増えてくるかもしれない。
これからの時代、公開放送はどうなっていくか、それとも元のように戻るのか、、業界の動向に注視していきたいと思う。

情報提供:PR TIMES